2016.02.25 大学病院へ。
25日。
朝起きると水疱がさらに大きくなっていた。3センチくらい。
猛烈に痒く、ひたすら冷やしていた。
服を着るのもままならず、母に袖を通すのを手伝ってもらった。
大学病院にかかるような病気は大人になってから初めて。
とりあえず混むらしいことは聞いていたので、9:00受付開始だったけど8:30に着くように向かった。
想像以上に混んでいて、皮膚科にたどり着くまでに1時間以上かかった。
(その間も猛烈に痒い。痒いパスがほしかった…。)
さらにそこから1時間。ようやくようやく、診察。
診察してくれた先生が「これはやっかいなやつかも…」とぼそり。
非常勤の先生だったらしく、常勤の先生にも診てもらいます。とのこと。
今までの経過など話し、「おそらく妊娠性疱疹でしょう。」と。
ただ、検査しないとわからないものなのでまずは血液検査をすることに。
結果はすぐに出ないので、週明けにまた来てくださいとのこと。
週明けに皮膚生検(少し皮膚を切り取って、検査する)をすることになった。
処方された薬
★アンテベート軟膏0.05%
★プロぺト(保湿剤)